1/11 午後2時ごろ、
茨城県坂東市矢作(やはぎ)の矢作川の土手で、
「黒色の袋の中に人の肌のようなものが見える」と、
近くの会社に勤める男性(49)から茨城県警境署に通報があった。




[遺体について]
成人男性の上半身
推定年齢は30〜60歳で、中肉、白髪交じりの短髪。
遺体は裸で、へそのあたりを鋭利な刃物やのこぎりなどで
切断されていた。
腹部には詰め物をしたような形跡も見られた。
両腕は、ひも状のもので縛られていた。
目立った外傷はない。
着衣や遺留品はなかった。
ポリ袋の口は縛ってあり、粘着テープが付着していた。
袋は一部が破れて中が見える状態で、血痕が着いていた。
付近からほかに黒いポリ袋2個が発見された。
[遺体遺棄現場] 茨城県坂東市矢作の矢作川の土手の斜面。
千葉県野田市まで約1・5キロの地点で、
近くの県道は通行量が多い。

二〇〇五年四月には、
遺体発見場所から約百五十メートル離れた
ガソリンスタンド跡地の倉庫で、
両手首が切断された男性の遺体が見つかっているが、
未解決のまま。
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